ホーム > まちづくり・環境 > 自然環境保全 > ツマアカスズメバチの早期発見にご協力ください

ここから本文です。

更新日:2022年6月10日

ツマアカスズメバチの早期発見にご協力ください

ツマアカスズメバチは元々国内には生息していない外来生物で、国内に定着すると生態系や農林業への悪影響が懸念されます。

国内では平成24年に対馬市で初確認され、本土では平成27年9月10日に北九州市で初確認されました。

※今のところ佐世保市内では確認されておりません。

これ以上分布を拡大させないため、環境省ではツマアカスズメバチに関する情報収集を行っております。

ツマアカスズメバチの写真

形態:全体的に黒っぽく、腹部の先端がオレンジ色(20mm~30mm)

詳細については以下のPDFファイル等をご参照ください。

 

ツマアカスズメバチであるかどうかは、巣のみでは判別ができません

死骸やハチの写真等があり、見た目の特徴からツマアカスズメバチと疑われる場合は、下記にご連絡をお願いいたします。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

長崎県県民環境生活部自然環境課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?