更新日:2022年9月12日
第2回会議の様子(チーム夢・チーム希望)
「SASEBO未来デザイン会議(若者会議)」とは
本会議は、佐世保市にゆかりのある若者が集まり、「まち」の未来について語り合い、「まち」に関わる「やってみたいこと」や「私たちにできること」を具体的に考える場を通じて、いまの「させぼ」を知り、これからの「SASEBO」を考える、未来のためのプロジェクト会議です。
メンバーには、下は15歳の高校生から、上は38歳の社会人まで、そして、市内だけにとどまらず、福岡や大分、遠くは東京や神奈川にご在住の本市出身者や県外から移住された方など、バラエティに富んだ方々58名に集まっていただきました。
そして、58名を8月までは各29名の「チーム夢」「チーム希望」に編成し、9月からは、58名を1グループ10名程度の5つのグループに分けて意見交換を行っていく予定です。
コーディネーターによる進行のもと、させぼの未来についてメンバーの皆さんで語り合い、今後のまちづくりに関するアイデアや企画を考え、本市への提言書をとりまとめていただきます。
提言内容は、各担当部局にフィードバックするとともに、令和4~5年度に策定する第7次佐世保市総合計画後期基本計画(計画期間:令和6~9年度)に反映させ、これからのさせぼのまちづくりに活かしていきたいと考えております。
第2回会議(チーム希望)を開催しました
2回目はメンバー各々にプレゼン資料を作成してもらい、「やってみたいこと、実現したいこと」を発表してもらいました。
- プレゼン資料をもとに、4つのグループに分かれて発表しました。
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- Youtubeで観光PR
・観光名所での出来事やイメージ、説明動画をVRやARで再現。
・音楽シーンやフェスでの多文化交流、映画やドラマのロケ。
・コミュニティの拠点、インスタグラムでの魅力発信、アプリの制作。
- 若い世代の人に佐世保に興味を持ってもらって人口増加
・佐世保の魅力を集めたポスター作り。
・観光スポットの映えスイーツ・映え写真大会。
- 場所と場所をつなぐ道作り「SASEBO・Pass」
・佐世保近郊を満喫するためのお手伝いをする。
- 佐世保×Music・Tourism
・佐世保を代表するフェスがない、コロナ渦による観光客・観光収入の減少。
・音楽の力で佐世保市の人口流出を抑える、関係人口の獲得を図る、自然・軍港を最大限活用する。
- 佐世保にゆかりや縁のある著名人を呼んでトークショーやイベント等の開催。
- 複数会場でのプロ・アマ・市民参加型の芸術祭開催ーミュジーックツーリズムの実現ー
音楽と観光が結びついた音楽観光事業。音楽を楽しみつつ、その土地固有の食や文化、歴史、工芸、アトラクション、アクティビティなどに触れながら地域の人びとと交流する観光。経済効果だけでなく、地域コミュニティの形成・維持、シビックプライドの醸成、シティプロモーションなど、地域の活性化を促進する様々な効果がある。
- 歴史が身近な街、佐世保をつくる(歴史×最新技術)
・変わることがない、基本的な情報は立札で、研究が進み更新された内容は、QRコード読み取りからで随時更新。
・QRコード読み取りで音声ガイドを楽しむことも可能、リアルタイムで佐世保の歴史を追っかけることができる。
・子孫同士のトークセッションを旧佐世保鎮守府凱旋記念館で行う。
- 移動型能舞台をつくる(芸術×風景)
- SASEBO個人的ナンバーワン
色々な分野でみなさんが個人的にこれがNo.1と思うものを教えて!!はじめて佐世保に来てくれた人に一体なにを紹介すればいいのか?
アイスやたこ焼き、ファミリー向け、飲み屋、バーなど皆さんの色々なナンバーワンを知りたい。
- イベントの企画
・撮影会の実施。例えば県内で実施されている車のモーターショーや、ワークショップの実施。多くの観光客を誘致するには、大きなイベントを試みることも必要。開催場所は、観光スポットにて行う。
- SNSで情報発信
・未来デザイン会議としてのアカウントを作成。(Instagram、facebook等)佐世保市のアカウントと共同で行い、ハッシュタグを作り、抽選で当選された方へ、図書カードなどプレゼント。市内の方にも認知して頂くために、楽しい取り組みも大事。
・インフルエンサーの方との共同作業YouTuberや、TikTokerといった方々へ協力を依頼し実際に我々も足を運び、佐世保の良さを再発見。佐世保も嬉しいことに、映画やドラマなどの撮影舞台としても使用されることが増えてきた。聖地巡礼といった形で、県外から来られる方もいる。そこにフォーカスすることで、佐世保のファンも多くできると考える。
- まちの魅力を集めたYouTubeCM(PR動画)
国際フェス(多文化交流)ブースによって、その国を感じられるようなものを集めた祭り
各スポーツにおける国際試合(子どもたち同士の)。
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- 三ヶ町四ヶ町商店街を北部の観光拠点へ
アーケード内の空き家をそれぞれの市町に貸す→観光案内などをしてもらう。
- 四ヵ町商店街の再編
・食べ歩きの街へ
浅草や中華街など食べ歩きスポットは観光客が集まる→ネット社会になり、店舗でモノが売れない時代→チェーン店ではなく、個人経営の店が増えることで地元にお金が落ちる。
・労働環境に対する施策
雇用に関する条例の制定→人口流出が課題→労働環境をより良くして就職率を上げ離職率を下げる。
- タイ北部から輸入したコーヒー豆を使ったタイカフェ
そこで、タイならではのもの(タイパンツなど)を販売する。
佐世保の人にタイを広めたい。タイ人が訪れやすい街(タイ料理屋やカフェ)にすることで、地方をPRできる。大都市(東京・大阪)は有名だが、地方はまだまだ知られていない現状。
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- 国際交流
佐世保米海軍基地内のキングスクールの学生×佐世保市にゆかりのある小中高校生
佐世保歴史ツアー×米軍基地ツアー。
互いの魅力をツアー形式で紹介する→佐世保の歴史的建造物や自然、米海軍基地内の施設。
佐世保の学生は英語でコミュニケーション→語学への学習意欲の向上、多様な価値観や異文化理解の吸収。
- 「キャリア教育を踏まえた企業立地、起業支援」
・若者の人口流出、生産年齢人口の減少。若者(高校生・大学生)に向けたキャリア教育、支援を充実させ、ただ何となく県外に流出する若者人口を減らす。佐世保にもチャレンジできる環境を創り出す。将来的に佐世保に人が集まり仕組みを創る。佐世保出身の起業家や佐世保で働くイケてるビジネスマンを招き各種大学、高校でキャリア授業を定期開催。各種高校、大学で起業部、起業サークルを立ち上げ、講師として前述のような方を招きアドバイスをいただく等若いうちからビジネスに触れる。市として可能な限りの起業支援、移住支援。企業誘致に向けた、法人向け税制面での優遇措置の検討。
- 企業と学生をつなぐ新たなプラットフォーム「就活カフェの設置orイベント」
就活カフェとは、学生が無料でWi-Fi、電源や就活生向けのサービスを利用できるフリースペースのこと。定期的にセミナーやイベントを開催し、実際に長崎で働いている社会人の方とこのスペースを通してコミュニケーションをとることが出来る。
- 若者が集うコワーキングスペース構想
市役所に大規模なコワーキングスペースを整備。
若い人の成長の機会や佐世保の街への親しみを取りこぼさないコワーキングスペースにしていく。
- 佐世保市若者部おもしろ課
・今回の未来デザイン会議で出されたアイデアや参加者の想いを「残し・発信する」ことを⽬的としたサイト。
・メンバーで、それぞれのチームや参加者にインタビューを⾏い、1つの記事にしていく。
・次回の未来会議を⾏う際に、今回の会議の様⼦やどんな⼈が参加しているのかを残しておくことでより多くの⼈が参加しやすい状態を作る。
・最終的には、プロジェクトがクラウドファンディングを⾏う際のランディングページとしての機能やふるさと納税の1つのコンテンツとしての活⽤も想定。
・サイトを作るだけのなので、そこまで費⽤がかからず市役所側も取り組みを市⺠に広報しやすい。
- 佐世保の中小企業、個人事業主を活性化させたい
・フランクに横のつながりをもてるような場づくり。異業種交流会。
・セミナー開催(現場目線で商工会議所との連携を取りながら開催するなど)。
- 情報アプリ
・佐世保のお店のお得情報やクーポンの発行。
・学生向け情報発信(大学生によるボランティアで勉強会開催、学習スペース開放情報など)。
・子育て世代(離乳食教室、ぱぱ交流会、入学前のお裁縫教室など)。
・シニア世代(ケータイ教室の案内、上手な終活の仕方など)。
- 空き家を活用し若者が集える場所を作る
古民家リノヴェーションのように空き家を活用する。
空き家をカフェやライブハウスなどにリノヴェーションする。
リノヴェーションすることで街の外観もより綺麗に。
新しいものばかりに目を向けるのでなく古いものにこそ目をむけるべきである。
- 四ケ町商店街の空き店舗を利用し、交流スペースをつくる
空き店舗を活用し、フリースペースにする。内装のイメージとしては、床に座れるスペース(畳・芝生など)があったり、テーブルもあったり好きなスタイルでくつろいでもらえるようにする。決まった形ではなく、アットホームな雰囲気。
人が交流することも目的の一つなので、その場所で趣味会や同じ思いを持った人たちが集まれるようなイベントを行う。語り合いたい趣味を募集し様々な分野の会を開く。
企画を行ってみたい大学生などがいたら場所を貸す。
自分を出せる場所がある、佐世保でもやりたいことができると若い人たちに少しでも思ってもらえるきっかけに繋がる。
- 佐世保市の空間への提案(+10分のゆとりをつくる街、佐世保)
留まりたいと思う空間をつくるには
・既存の樹木の管理方法を見直す。
・ベンチの位置を変える(静と動のはっきりとした町づくり)。
・荷物を下ろしてくつろげる場所の確保。
・視覚的接続においての空間の使い方。
・見て欲しいもの、感じて欲しいものの明確化。
・これから新しくしていく上でのコンセプトを決める。
→市民同士の交流、外部空間で過ごす時間が増える。
→観光する人が一息つける空間の創出(メインの場所移動の中間地)。
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- 防犯対策
・街灯を増やす、防犯カメラの数を増やす、防犯を呼びかける。
誰もが安心して住める街になれば佐世保に住みたい人も増える。
- 町全体に街灯設置をして、地域の活性化につなげたい
安全に暮らせる。昼間と違った雰囲気を味わうことができる。
街灯の色(オレンジ色のような)を温かみのあるようなものにする。街灯のデザインを変える。
色んな地域に街灯を設置することで佐世保市にしかない特有な雰囲気を作り出すことができるかもしれない。歴史的背景を基にデザインを考えること。
- 教育制度の充実による人口増加策
・医療費
手続きの方法にネットでの申請をできるようにする。(現在は、計算・申請が複雑。)
・保育料
1子免除なし、2子半免、3子以降全免or2子以降全免。
(現在は、保育所等を同時に利用する兄姉からカウント。保育所に通うタイミングが同じでないと免除されない。)
・高校の学費無償化
兄弟の就業の有無に関わらず兄弟としてカウントして支給。(子供が複数人いる場合に年収が所得制限にかかってしまう。)
- 移住者を増やすために必要なこと
新卒、中途採用を受け入れるための広報。
転職できずパートタイムやアルバイトになっている人に対する援助。
小学生の放課後預かりができる場所の拡大。
観光業を活用して広報。
・様々な観光スポットに佐世保市の移住に関するパンフレットやQRコードを配置する。
・ツアーや高速バスの中で配布。
・学生の修学旅行時に配布。
- テーマパーク学園都市構想
既存のテーマパークにおいて様々な教育機関や企業が学校維持費を共同負担。テーマパークそのものを企画運営改修することで座学を学び・実務を肌で感じることのできる環境を作ることで長崎県と佐世保市の活性化につなげることを目的としている。
・若年層は高校を卒業後県外に就職・進学することが多い。学園都市の開校により若者の流出に僅かでも貢献するとともに県外や他国からの学生を受け入れることで新たな市民の獲得ができる。
・テーマパークを学生に開放することで若者が集まることのできる空間を作る。テーマパーク内外で飲食店等の商業施設を出店することで雇用も生まれる。
・SNSで若年層が学園都市での学生生活を投稿することで「自分も将来そこに進学したい」「行ってみたい」という思いを抱かせることができる。
- 佐世保市が主催する有償ボランティアの実施
清掃する機会の獲得、無償ではなく有償にすることで頑張った分を評価してもらえる。市民の交流の機会になる。大切に使おうと思えるようになる。(美化意識の向上)清掃業者に支払っていた費用が浮く。美しい街になれば魅力度が上がり、「また来たい」と思ってもらえる街になる。
みんなで使う街をみんなできれいにする。そのためにはその意欲を引き出すための工夫が必要。
- 中国語読みのバスアナウンス
中国の方がバスに乗りやすくなる。佐世保に滞在する方が増える。佐世保に注目が集まる。
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第2回会議(チーム夢)を開催しました
2回目はメンバー各々にプレゼン資料を作成してもらい、「やってみたいこと、実現したいこと」を発表してもらいました。
- プレゼン資料をもとに、6つのグループに分かれて発表しました。
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- 10代20代を中心とした若者が遊べる場所を作る。
- 佐世保のシンボルを作ることで、観光客を増やす。
佐世保SEAタワーを設立し、佐世保のシンボルを作る。
- ロケ地を観光につなげる取組(ロケツーリズム)
- 佐世保ならではの「海上自衛隊」や「米軍」を絡めたイベント
- 中央公園を利用したフェスなどの野外ライブ
- インフルエンサーを起用した投票制の「佐世保ツアー」
- 佐世保サイクリングロード計画
1市内での体験型観光の提供
2分散する観光地をつなぐ
3観光地だけではない佐世保市の魅力ある風景
4外国人サイクリストはうれしい
5まちなかの新たな移動手段
- 毎週末のナイトマーケット
毎週末中央公園でナイトマーケットを開催
- 世界最速のドローンレース
アーケードの一直線のタイムトライアル
- ドローンが当たり前に飛ぶ街佐世保
ドローンで輸送問題を解決
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- 佐世保B級グルメ総選挙
- 新ソウルフード「させぼおやき」
おやきの形は佐世保独楽など佐世保らしいもの、中の具「あん」の味は佐世保バーガー味、レモンステーキ味など
- 「わたしのサセボ大賞」の開催
佐世保のうまいもんを「味」と「思い出」をセットにして発信する
効果:店・商品の認知、点ではなく面で魅力を感じる、佐世保を懐古
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- 場所や機会を作る(発表会とか定期的な意見交流会とか)
- 芸術家とタイアップ(音楽・写真・映像・文学など)
- 佐世保独楽協会の設立
1佐世保独楽のアイコンを使いやすく
2佐世保独楽のブランドの確立
3佐世保独楽のイベントを行いやすく
4市内各地に佐世保独楽チームができるかも
- 3年後に移住促進活動をやめます宣言
市外から人を呼ぶためにお金を使うのを3年後にやめてその分を若者の文化活動へ費やす。具体的に、アーティストを年間〇〇人採択して、ベーシックインカム制度導入
- 佐世保市移住をサポートして市を活性化したい
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- 空き地をコミュニティスペースに
中高生の勉強場所、コワーキングスペース
小さな子どもの遊び場
- 高校生会議
- チャレンジの街へ
チャレンジしている人の背中に学び地元で頑張る魅力や、かっこいい大人を知ってもらう。社会課題の解決を目指しにぎわいのある街へ。
- 「大同窓会」のような交流イベントを開催
参加条件:10代・20代など世代ごと
開催場所:アーケード
SASEBO権:限定オリジナルグッズなど佐世保で使える何か
支援活動:参加することで、何かの支援になること
清掃活動:参加することで、地元貢献をすること
- 英語で交じり合う街を創りたい
学校単位で参加する交流会などの開催
海外の料理が食べられる飲食店をまとめて市民に紹介
海外の文化を体験できる場を作る
学校教育の場でもっと外国の方とコミュニケーションをとる機会を増やす
- 「人と人とのつながり」を大切にしたSASEBO
高校生のアイデアを生かした街づくりをするために。
1高校生と行政や企業とのつながりの構築。
2高校生と市民とのふれあい。
将来を担う高校生が、普段ふれあうことが少ない他者とのふれあいを増やすことで、新たな発見ができ、地域活性化に参画していく。そして、地域の方も高校生とふれあうことで刺激を受ける。
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- 三ケ町、四ケ町店舗への支援
出店しやすい環境整備を進める
- 三ケ町、四ケ町でマルシェの開催
地元住民だけではなく、近隣地域からの参加・来訪を目指す
- ニューデザインのアーケード
おしゃれなカフェを増やしたい、小店の展開、子どもが遊べる室内施設、文化との融合、国際交流
- 大型商業施設の誘致
松浦公園等のアーケードに面した広い場所を崩して、大型商業施設を誘致し、他県に流れていた客層を取り戻す。
- アーケードの天井一面をアートボードとして活用する
アーケードの天井に九十九島などの佐世保ならではの景色を写す。透過する印刷や、投影などの方法を用いる。効果として、アーケード全体がアートになり、観光スポットの目玉となる。
- アーケードへのアクセス改善
佐世保駅からアーケードまでの地下街・中央公園からの屋根付き歩道・五番街→アーケード→佐世保駅→中央公園の循環無料シャトルバス。効果として、天候に左右されず周遊できる環境が出来る。
- 空きテナントに関する行政の補助
チャレンジ出店、空き店舗のマッチング
- アーケードの活性化
1若者が楽しめる娯楽施設を増やす
2地域の学校と一緒に大きなイベントを開催する
3アーケード内の店舗と協力し、新グルメを作成し盛大にPRする
4各世代に向けて異なる観光マップを作成する。
(小さい子供向け、学生向け、大人向け、お年寄り向けなど)
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生
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環
境
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- 観光列車の運行、ラッピング車両の走行
- バスのダイヤを高校生ダイヤに
- 地域活性
宇久:合宿の島としてPRUPのために佐世保のなかでも特別地域として扱う
江迎・鹿町:新しい祭りの開催、縫製工場の誘致
- 市民の健康保持増進のため健康センターを作る
医療費の削減、市民の憩いの場、病床の確保、ストレス解消
- ごみ清掃施設を中心としたCCU、CCS活動
脱炭素社会、SDG’sに則った自治体を目指す
- 佐世保の再エネ転換促進
佐世保の地形を生かし何かパワーシフトを促すきっかけが作れないだろうか。
- 子供を持つ家庭の居場所づくり
世代でも使えるフリースペースの開設。
「カフェで寺子屋」を開設したい。寺子屋では、学生スタッフが子どもたちの自学自習をお手伝い。
- 相浦地区の開発
区画一部の都市農業公園化、大規模商業施設併設型収穫体験農園の展開、シェア畑等
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お問い合わせ先
〒857-8585
佐世保市八幡町1-10
佐世保市役所企画部政策経営課
TEL:0956-24-1111(代表)
FAX:0956-25-9676
Eメール:seisak@city.sasebo.lg.jp