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更新日:2025年9月18日
長崎県の「生ごみひと絞り事業」を活用し、家庭から出る生ごみを減らすための「生ごみの水切り器」を使用して、その結果を記録する「生ごみ水切りモニター」を募集します。
生ごみの約80%は水分と言われており、水切りを一度することで、5~10%ものごみの減量やごみ処理費用と地球温暖化の原因となるCO2排出量の削減が期待できます。
生ごみの水切り器
佐世保市にお住まいで、Webアンケートによりご回答していただける方
500個(先着順で1世帯1個)
令和7年10月1日~10月31日
8時30分から17時15分まで(土日祝を除く)
10時から21時まで
8時30分から17時15分まで(土日祝を除く)
8時30分から17時15分まで(土日祝を除く)
令和7年11月1日~11月30日
モニター期間中、水切り器により生ごみから出る水分量(目視でも可、大さじ1杯なら15g)を記録用紙に記録してください。
令和7年12月26日までに長崎県の電子申請システムでアンケートに回答してください。
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