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更新日:2016年12月21日
将来人口や財政状況などの社会経済情勢及び利用実態や老朽化など公共施設の現状を踏まえた上で、「資産総量の縮減」を目指して市有施設を適正な配置へ見直すための基本的な考え方をまとめたものです。
施設の設置目的ごとに整備してきた従来の縦割りの考え方から、施設が持つ「機能」に着目し、これを横断的に集約化・複合化を進めることとしています。また、新規整備は原則として抑制し、やむを得ず新規整備を行う場合には、相当分を削減するなどの考え方を示しています。
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