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更新日:2024年11月6日
「でんでんパークに出かける途中で・・・」
10月18日(金曜日)、佐々町のでんでんパークまで遊びに行ってきました。園外保育に出かけるときは、近くのやまずみ神社近くまで歩いて行き、そこから貸切バスに乗り込むのですが…。
神社まで歩いて向かう途中、白南風幼稚園隣の“サンホーム白南風”さんの送迎車と遭遇!
「あ!サンホーム白南風さんだ!!」「おぉ~い!!」
教師が促したわけではないのに、子どもたちは自然と笑顔で手を振って挨拶をしていました。送迎車に乗っていた利用者さんたちも、笑顔で手を振り返してくれます。
身近になった地域の方々と、場を設定した交流活動だけでなく、日常生活の何気ない一場面で交流する姿が見られるようになってきたことを嬉しく感じました。
「おっきいの(遊具)が、いっぱいある~!!」
でんでんパークの大きな遊具を見て、大興奮の子どもたち。荷物を置くや否やすぐに遊び始めました。
友達が挑戦している遊具に興味をもち、“やってみよう!”という気持ちに火がついたり、一人だと怖くて滑ることができなかった滑り台も、友達と一緒だったら笑顔で滑ることができたり・・・。
途中で、しっかりと水分補給もしながら、園外保育を満喫した子どもたちでした♪
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