ホーム > まちづくり・環境 > ゼロカーボンシティ(脱炭素) > 佐世保市及び佐世保市水道局と事業者3者による連携協定を締結しました
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更新日:2025年2月19日
佐世保市は令和4年2月にゼロカーボンシティに挑戦することを表明し、現在、カーボンニュートラル実現に向けて温室効果ガス排出量の削減に係る取組を進めています。
この度、佐世保市及び佐世保市水道局と事業者3者(株式会社バイウィル、株式会社十八親和銀行、株式会社テレビ長崎)が連携し、本市内の森林及び藻場造成に関連するカーボンクレジットを軸とした環境価値によるJ-クレジットの創出および活用を図ります。更に、市民や事業者が一体となって進めるゼロカーボンシティSASEBOの実現に向けた行動変容を促し、脱炭素に関する取組を推進します。
(写真左から)テレビ長崎 代表取締役社長 大澤氏、バイウィル 代表取締役社長 下村氏、宮島市長、十八親和銀行 取締役頭取 山川氏、中島水道局長
【協定締結日】令和7年2月7日
【協定項目】
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