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更新日:2023年5月30日
エイズ、肝炎、新型コロナウイルス感染症等、感染症に対する知識や理解の不足から、日常生活、職場、医療現場など社会生活の様々な場面で、差別やプライバシー侵害などの人権問題が発生しています。
ハンセン病元患者やその家族に対する偏見差別は、今なお社会に根深く残っています。この偏見差別を解消するためには、ハンセン病問題に関する正しい知識と、元患者やその家族の方々がおかれている現実を理解し、それを次世代へも継承していくことが必要です。
感染症についての正しい知識を持ち、この問題についての関心と理解を深めていくことが必要です。
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