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更新日:2026年3月31日
女性の健康づくり
女性のからだは、一生を通して女性ホルモンの影響を大きく受け変化します。健康に過ごすためには、からだの仕組みや変化を理解し、上手に付き合っていくことが大切です。
女性の健康を考える生活習慣
たばこの影響
女性の喫煙は、いろんな年齢でリスクがあります。
- 妊娠にかかる年代での喫煙は、不妊、早産や流産・死産、胎盤異常などの合併症の増加や胎児の発育不全、乳幼児突然死症候群になる危険性があります。
- 更年期以降では、女性ホルモンの低下に加え動脈硬化のリスクを高め発がんを促進します。
- 老年期には歯周病や骨粗鬆症、認知症のリスクを高めます。
そのため「禁煙」することは、どの時点においても疾患の予防につながります。ご自身のからだのためにも、たばこがからだに与える影響について考えてみましょう。
詳しくは健康づくりサポートネット(厚生労働省)をご覧ください。
女性のやせ
若い女性のやせは、排卵障害(月経不順)や女性ホルモンの分泌低下、骨量減少と関連することが報告されています。また、女性が「やせ=低栄養」状態で妊娠した場合、2500g未満の低体重児の出産につながることもあります。この低体重で生まれた赤ちゃんは、将来、糖尿病や高血圧などの生活習慣病になるリスクが高くなるということがわかっています。自分自身の健康だけではなく将来生まれてくる子どもの健康のためにも、低栄養にならない食生活とともに、適切な体重管理を心がけましょう。
女性特有のがんについて
女性特有のがんには乳がん、子宮がん・卵巣がんなどがあります。
- 乳がんは日本人女性の9人に1人発症すると言われており、女性の中で最も罹患率が高いがんで30代から増加し40代後半が発症のピークと言われています。
- 子宮頸がんは、20代後半から30代の発症が増加傾向にあり、検診で早期発見すれば完治する可能性が高いと言われています。
- 子宮体がんは40~60代に多く、初期から不正性器出血や茶色や黒色のおりものが出現します。
- 卵巣がんは40~60代に多く、自覚症状はほとんどないと言われています。
注)働く女性の心とからだの応援サイトより
女性特有のがん検診について
佐世保市では、乳がん検診と子宮頸がん検診、骨粗しょう症検診を実施しています。また女性がん検診では託児付き検診を設けています。詳しくはリンク先をご覧ください。
3月1日から3月8日は女性の健康週間です
女性の健康週間にあわせ、令和7年度はパネル展示と図書館での健康チェックを実施しました。
パネル展示
例年すこやかプラザと本庁舎の連絡通路において、女性の健康に関するパネル展示、チラシやパンフレットの掲示を行っています。令和7年度は令和8年3月2日月曜日から3月19日木曜日に実施しました。


女性の健康に関する情報サイト
ライフステージ別に女性の健康に関する情報や病気のセルフチェックなど、女性の健康を支援するサイトです。自分自身のからだについて正しい知識を持ち、からだのサインを見逃さないようにすることが大切です。
健康づくりに関する総合的なポータルサイトです。
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