更新日：2023年5月23日

民工死者之碑

 

 

明治20年(1887)1月，開始了佐世保鎮守府的建設工程。包括開山、填海等大規模工程，當時流行的《開拓軍港數字歌謠》裏也唱到“四是從橫島到潮入崎，又挖又掘直到金毘羅山…“、”五是岩石上的地雷火，數不盡的傷患和死者…“，可以窺見工程的規模。如同這首歌謠所唱，在開墾要設立鎮守府廳(現在的海上自衛隊佐世保地方總監部)的金毘羅山時，犧牲了多達41名作業員。民工死者之碑，正是爲了祭奠並表彰這41名殉職者的功績，於明治21年(1888)6月設立的。

 

 

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