更新日：2023年4月27日

國家重要文化遺産3號無線塔

針尾發射基站的無線塔是支撐發送電波的天線的主塔。由3座高450英尺（137.16米）的鋼筋混凝土結構組成。無線塔成正三角形狀分布,各邊間距1000尺（303.03米）。
1、2號塔于大正7（1918）年10月,3號塔于大正8（1919）年12月開始施工,從1號塔開始依次于大正7（1918）年4月、5月、7月竣工。工程費93萬6822日元,由佐世保鎮守府的建築科技師吉田直負責設計和監督。

【無線塔構造】底部外直徑：40英尺（12.19米）厚度：30英寸（76.2公分）

照片1是地基施工時的照片,可以看到鋼筋和腳手架的構造。這裏每天澆築4英尺6英寸（1.3716米）的混凝土,澆築100次後可到達頂部。如照片2所示,在塔內搭起了類似木制樓橹的腳手架,在這裏挂上框架模板、腳手架,吊在塔的外側。如照片3所示,現在在無線塔內,還保存有用于吸收天線振動的重錘(防震裝置)和用于維護管理電纜的卷揚機。

照片1	照片2	照片3

 

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経済部観光課

電話番号　0956-24-1111

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