更新日：2023年6月7日

相當水源地

 

 

相當水源地作為海軍水道第五次擴建工程的一環,竣工於昭和19年(1944),是重力式混凝土儲水池。建造於牟田川上,攔河壩的高度爲34公尺,長150公尺,有效儲水量達到了的400,000噸的規模,也是由海軍營造的最後的儲水池。建設當時,由於戰爭的關係勞動力不足,因此,調動了250名被俘虜的美軍士兵。因爲是重度勞動且危險的搶修工程,當時共有53人喪生於此。戰後的昭和31年(1956),爲祭奠因建設相當水源地而身亡的俘虜以及過去因水道建設而犧牲的人的亡靈,由佐世保市在儲水池旁建設了以水管爲造型的悼念碑。

 

 

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経済部観光課

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